百貨店の店員さんは売っている商品ではシミは消せないと言いました。
じつはこれにはワケがあって、薬事法で「シミを消す」「シミに効く」といった治療効果を謳ってはいけないと定められているからなんです。
更に「化粧品は効いてはいけない」とも法律で定められているんですね。薬ではないからなんです。
そういう意味では
ついにミュゼが100円で両ワキ+Vラインの通い放題脱毛をスタートも効果を謳ってイイ場合とダメな場合がありますか注意しましょう。
化粧品が効いていいのは角質層まで、となっています。肌は3つの層から成っていて、肌
表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」。表皮は4つの層に分かれ、一番上が角質層です。
化粧品ってよくわからないことが多いですよね。
よく聞くのが、高級品をチビチビ使うより、安い物をたっぷり使った方がいい」という説。
また逆の説もあるのですが、どちらも間違いなんだそうです
正解は「値段に関わらず適量を」というなんとも当たり前の答えなんだそうですよ。
高級品だろうが安物だろうが、チビチビ使うと十分な効果が得られないし、多く使っても肌が受け入れられない、という状態となります。
結局500円玉大とか、パール大といった使用目安は各ブランドが「それぞれのテクスチャーに合わせて、ムラなく十分になじませられる量を計算したもの」ということなんですね。
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